気分転換のための間接照明

買ってよかったもの
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在宅勤務になって早1ヶ月ほど。通勤時間が無くなって楽チンにはなったのですが、仕事の時間と自分の時間の境目がない。オンオフを切り替えるためには通勤時間は必要なのかも…なんて思いつつ、在宅勤務をしている以上は通勤はしないので、仕事中とプライベートで照明を変えることにしたのです。

我が家の部屋の照明は天井に付いた白色の蛍光灯のみ。これが結構明るい。仕事中は良いのだが、リラックスタイムには明るすぎる。ベッドに寝っ転がり、仰向けになると目に突き刺さる明るい光。

 

今までは気づかなかったけど在宅勤務になってからは すんごく気になる。

そこでプライベートタイム用に間接照明を探しはじめたのだが、この外出自粛な今日、お店に行って探すことはできないし、かと言ってネットで探して決めるにも現物を見ずに決めるのは勇気がいる。

そんな時に見つけたこの照明。工事用の照明なのかな?無骨なデザインではあるけれど、部屋に馴染ませるのもそんなに難しくないシンプルなデザイン。値段もお手頃。

失敗してもいいかなという気持ちで暫定対応で購入しました。

Bitly

クリップが付いていて、このクリップを固定したい場所に挟むだけ。とっても簡単。このクリップ真ん中あたりがくの字に曲がっていてポールにも付けられるらしい。

我が家ではベットの位置から対角で1番遠い位置であるクローゼットの棚板に挟んで設置することにしました。

いよいよ点灯してみたところ、付属の電球だと熱くなるし明るすぎる。なので昔に購入した中身が蛍光灯の電球と交換。電球を使う場所って電気をこまめに点けたり消したりするから、蛍光灯タイプの電球だと明るくなるのに時間がかかるから使いにくかったのよね…

ちょうど良い。明るすぎず熱くもならない。

部屋が暗くなると段々と眠くなる。

自然と寝てしまっても問題がないように電球とコンセントの間にはタイマーをかませることにした。

これがまたナイスアイデア。すごくよかった。

電気を消してから寝なくてはいけないと考えなくていいのはとっても気が楽。

暫定として買ったつもりだったがこれで充分。おススメです。

Bitly

 

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